King Gnu / 싸구려 소설(三文小説)

King Gnu - 三文小説(日本テレビ系 土曜ドラマ「35歳の少女」主題歌)
싸구려 소설(서푼 소설, 삼류 소설) (니혼테레비계 토요드라마 [35세의 소녀] 주제가)

2020/11/06 공개

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12월 2일 발매　양A면 싱글
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싸구려 소설(三文小説)
작사 / 작곡: 常田大希(츠네다 다이키) 편곡: King Gnu

この世界の誰もが 君を忘れ去っても
随分老けたねって 今日も隣で笑うから
이 세상 누구나 널 잊어버려도
많이 늙었네 하며 오늘도 곁에서 웃을 테니까

怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
두려워하지 않아도 괜찮아
있는 그대로의 너로 괜찮아
늘어난 주름 숫자를 곁에서 세어보면서

僕らの人生が 三文小説だとしても
投げ売る気は無いね 何度でも書き直すよ
우리들의 인생이 싸구려 소설이라고 해도
내던지듯 팔 생각은 없어 몇 번이고 고쳐 쓸 거야

誰もが愛任せ いつまでも彷徨う定め
この小説(はなし)の果ての その先を書き足すよ
너나없이 사랑에 몸을 맡기고 언제까지고 헤맬 운명
이 소설 끝의 그 다음을 덧붙여 쓸게

真実と向き合うためには
一人にならなきゃいけない時がある
過ちだと分かっていても尚
描き続けたい物語があるよ
진실과 마주하기 위해서는
혼자가 되어야만 할 때가 있어
잘못이란 걸 알면서도 더욱
계속 그려가고 싶은 이야기가 있어

あゝ
駄文ばかりの脚本と 三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ
아아
시시한 문장뿐인 각본과 삼류 연극에 언제까지고
어울리고 싶거든

あゝ
君の不器用な表情や言葉一つで
救われる僕がいるから
아아
너의 서투른 표정과 한마디 말로
구원받는 내가 있으니까

あの頃の輝きが 息を潜めたとしても
随分老けたねって 明日も隣で笑うから
그 시절의 반짝임이 숨죽였다 해도
많이 늙었네 하고 내일도 곁에서 웃을 테니까

悲しまないで良いんだよ
そのままの君が良いんだよ
過ぎゆく秒針を隣で数えながら
슬퍼하지 않아도 괜찮아
있는 그대로의 너로 괜찮아
흘러가는 초침을 곁에서 세어보면서

止めどなく流るる泪雨が
小説のように人生を何章にも
区切ってくれるから
끊임없이 흘러내리는 눈물비가
소설처럼 인생을 몇 장이고
단락지어 주니까

愚かだと分かっていても尚
足掻き続けなきゃいけない物語があるよ　
어리석단 걸 알고 있으면서도 더욱
계속해서 발버둥 쳐야만 하는 이야기가 있어

あゝ
立ち尽くした あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから
아아
망연히 서 있던 그날의 미덥지 못한 등을
지금이라면 강하게 밀어 보일 테니까

あゝ
僕のくだらない 表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから
아아
나의 시시한 표정과 한마디 말로
미소 지어 보인 네가 있으니까

あゝ
駄文ばかりの脚本と 三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ
아아
시시한 문장뿐인 각본과 삼류 연극에 언제까지고
어울리고 싶거든

あゝ
君の不器用な表情や言葉一つで
救われる僕がいるから
아아
너의 서투른 표정과 한마디 말로
구원받는 내가 있으니까

あゝ
立ち尽くした あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから
아아
망연히 서 있던 그날의 미덥지 못한 등을
지금이라면 강하게 밀어 보일 테니까

あゝ
僕のくだらない 表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから
아아
나의 시시한 표정과 한마디 말로
미소 지어 보인 네가 있으니까

この世界の誰もが　君を忘れ去っても
随分老けたねって　今日も隣で笑うから
이 세상 누구나 널 잊어버려도
많이 늙었네 하며 오늘도 곁에서 웃을 테니까

怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
두려워하지 않아도 괜찮아
있는 그대로의 너로 괜찮아
늘어난 주름 숫자를 곁에서 세어보면서